2011年3月31日木曜日

3月31日


今日は小学校の体育館のヘドロ出しをしました。

顔面ヘドロまみれ
がっつり肉体労働

有名アウトドアライターの方と一緒に作業

「奇麗になった床で、みんなで記念撮影しよう!!」

あほくさくて、さすがに団体行動を放棄。
「みんな一緒だよ!」っていう思想は苦手。

「みんなでやったら、こんな奇麗になったね!!感動〜〜〜!いえぇーー!!」
それもいいんだろうけど、僕はそんな事しに来たんじゃない。

すっかりそんな業界に萎えた一日。というより萎えの再確認ってとこか。


そんな君マスコミさん達のスコップ使いのおかげで、顔にヘドロがかかったから、石巻から2時間かけて鳴子温泉に行って来た。

いや〜〜〜〜
これ
名湯!!!!!!!!
充血した目が気持ち悪いくらい真っ白!!!

2011年3月30日水曜日

3月30日

今日は市街地のほうに物資を届けに行きました。

市街地の方が人がたくさん生活されていたので、深刻です。


田舎のほうは町内のつながりが強いので、助け合ってみんなで逃げていました。
物資もすみずみまでゆきとどいています。

都会のほうはとなりに誰が住んでいるかわからないので、誰がどうなった自治会長が誰かわからない状況でした。
駅前なのに、昨日から何も食べていない方がいらっしゃいました。

どっぷり疲れました。
石巻市の被害がひどく、ボランティアの力がたくさん必要なのは、こういうことなのかと実感。

おやすみなさい。

2011年3月29日火曜日

3月29日

今日は日本財団の率いるボランティアチームに混ぜてもらって、牡鹿半島の小さな集落や避難所を回りました。

現地の情報もわからず、物資をやみくもに配っても無駄にしたくなかったので、川㞍さんの紹介でチームに混ぜて頂く事になりました。

川㞍さん、ありがとうございます。
チームの皆様よろしくおねがいします。

今日行動する仲間

山梨の甲府からやってきた「ちゃん」さんと相棒の「さんちゃん」

なんか似たような3人で行動(笑)
最初に見た時はさすがに涙でました。
けっこう復旧してきて、車も通ってました。
電柱も新しく立ててます。
ライフラインの復旧ももうすぐです。


感謝して頂いた集落の皆様からカップラーメン定食・・・

ありがとうございます!!!
みなさん明るくて、被災者ギャグをかますくらいの余裕の笑顔。

良かった!!!
そして
富山から持って来た物資でこんなに喜んで頂いて嬉しいです。
皆さんの気持ちのこもった物資をお渡し出来て良かった〜〜〜〜〜

ようやく肩の荷がおりました。
行く事を決めてから、皆さんに託された思いを頂き、「責任もってとどけなきゃ!」という緊張の日々でした。

ふ〜〜〜〜
来て良かった。

皆様に行かせて頂いたおかげで、ニュースでは絶対にわからない事がたくさん体験できました。

明日は少し残った物資に、現地で依頼された物資をお届けにまいります。

トラック大活躍。明日も事故なくよろしくおねがいします。

2011年3月28日月曜日

到着



石巻ボランティアセンターに到着。
電気もきてます。

夜なのでよく見えないのか、いつもどおりの大学みたいな風景

町はヘドロの跡はあるものの、奇麗に掃除されている。
人間の力ってすごい!!


明日はボランティア団体に混ざって行動してみます。
物資の配達にでかける予定。

夜も遅いので明日朝ミーティングになると思います。
皆様に心配をかけまくりつつも、無事到着しました。

では、おやすみなさいませ。

2011年3月27日日曜日

行って来ます!!


みなさんのおかげで、2トントラックと、ハイエース一台分、物資満載で現地へ行かせて頂けます。いろいろとありがとうございます!!

また、現地つきましたら可能な限りブログ更新していきます。

明日朝に荷造りして、出発します。

2011年3月26日土曜日

先発隊出発!!!

ONE EARTH チーム
高橋さん、じゅんちゃん、いださん、うっちー、ゆのきさん
富山を代表する昆布男児!!

石巻市、気仙沼市へ直接物資を届けに。
バイオディーゼル燃料1000リットルをはじめ、がツーンと!

ONE EARTHチームも義援金と物資の募集をしています。
こちらも信頼出来る救援物資の託し先です。

今、必要な物資は刻々と変化しますから、お問い合わせの上ご提供くださいませ。

気をつけて、いってらっしゃい。
彼らは日曜日に帰ります。リアルな情報を僕に提供してくれ、僕が最適な行動をとれるように助けてくれます。
よろしくおねがいします。

うちの物資
みなさんありがとう!!!
積みきれない場合は中古衣料などはお留守番してもらって、必要度が高い物から運びます。
ご了承ください。

できるだけ全部運べるように、お預かりした義援金でトラックをもう一台頼めないか交渉中。
どなたか運んで頂けないでしょうか・・・

2011年3月25日金曜日

現地での活動内容


託して頂いた皆様のため
見守ってくれる家族のため
後に続く富山男児のため
ちょっとおおげさになってでも

可能な限りブログで情報を公開してまいります。

目的
みんなから預かった物資をハートを込めて直接手渡しする。
行政の手の届いていないところへ直接必要とされている物資を届ける。

スケジュール
3月25日 物資受取り。富山から気仙沼へ向かう男気溢れるONE EARTH&みどり生協チームへ物資を預ける。(灯油、自転車、中古衣料など)彼らも直接現地で渡してくれる信頼できる仲間です。
トラックを借りる
3月26日 物資受取り。スタッフの準備
3月27日 スタッフ準備 物資受取りがピークを迎えると思います。
最終仕分け作業 細かい事ができるマメなお手伝いさん募集!!
3月28日 早朝 荷物積込み しっかりと荷崩れせずに積込めるお手伝いさん募集!!

富山出発
昼に新潟で相棒と合流

相棒紹介
難あり男子 として有名になってしまった(近々漫画化!?) 埼玉のサンタくん が手伝ってくれます。
富山と埼玉の「難あり男子」2名 珍道中になりそうですが、気合いと笑顔と運でなんとかします!

新潟から放射能をできるだけ避けて日本海側から山形県鶴岡市へ入る。
月山でスキーしたい気持ちを抑え、国道47号線で津波被害が一番ひどい宮城県石巻市や南三陸町あたりへ入る。
※行きながら燃料がどこで最後の補給地かチェックする。

現地でボランティアセンターや行政などで手の届いていない場所の情報を集める。
ボランティアセンターは石巻市のしまんと塾さんへ行く予定。テレマーク仲間の川㞍さんが滞在しており、ボランティアスタッフの方のための物資も届ける(お米、乾電池、長靴、自転車修理キット)

情報を元にトラックで行政の援助がきていない集落や避難所へ移動する。
どこか一カ所で人を集めてお渡しする。(燃料がたくさんあれば、一件づつ回りたいが)
マウンテンバイク2台で集落の人を集めたり、告知したりする。
海沿いよりも、山育ちの私は山の孤立集落を助けてあげたいと思う。
きっと物資補給所までとりにすらこれないだろうし、山の集落こそ後回しにされているという中越地震の前例があるから。

そうやって時間と燃料と物資の許す限り活動する

物資がなくなれば、時間と燃料の許す限り現地ボランティアスタッフのサポートをする。
万が一物資が余れば「しまんと塾」の皆さんに託す。

4月3日 新潟で相棒と別れて、富山へ帰る。

装備品
車両
1.5トントラック スタッドレスタイヤ ETC ナビ ラジオ 車内電源完備 軽油80リットルを予備燃料 マウンテンバイク2台(活動後寄付) 工具類
通信 情報
愛機MACBOOK  NTT DOCOMO ドッチーカでモバイル可能 携帯電話(充電可能)AUのGショック携帯とiphone ラジオ(予備電池あり)
衣料
作業服 雨具 長靴 ヘルメット 最低限の着替え 防寒具 高機能アンダーウェア 1週間風呂なしでもOKな装備で。
食 10日間分を2人分 調理器具 カセットコンロ ボンベ 食材は余れば現地へ寄付。水は最強の霊水穴の谷霊水を40リットル(山間部は山水が使える)
住 山岳テント 寝袋 シェラフカバー ヘッドライト マット 七輪 燃料(活動後寄付)洗面用具 常備薬 応急処置セット スコップ

以上。
何か不足しているものやアドバイスなどありましたらよろしくおねがいします。
マウンテンバイクのように装備品でご提供頂ける物があれば、そのまま帰りに現地へ寄付してきます。