仕事も一息つけたので、今日は仕込んであった梅干しを干した。
太陽のエネルギーを入れるために三日三晩天日で干す。
雨が降りませんように☆
太陽のパワーと水と空気で植物は光合成し、実をつける。
土に栄養がなくても植物は育つ。
そしてそれを人が動物が食べる。
つまり
太陽のエネルギーを食べている。
という事じゃないだろうか。
そして
お米は一粒が光一粒なくらいに太陽を蓄えた食べ物。
夏の作物。
神社のお供え物が米と塩と水なのは意味がある。
言葉では捉え方次第で誤解が生じるからシンボルで表現するのが古来からの伝達方法。
米と塩と水で人は生きられる。
その事実を古来から伝えている。
カロリー計算だの栄養学だのなんだのは、信じる事ができない。
現代の病気の原因の8割以上は食べ過ぎだそうだ。
これは事実だと信じる。
山や外仕事は食べないほうが調子がいい実感があるから。
そんな事を想いながら梅干しを干すHAPPYな今日。
梅干しと米食ってりゃどんな山もつらい外仕事もどんとこーい!!
んふ。